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ノガミ

2021.10.16

  • 古田和真

こんにちは、JUST PIA HOUSE長野店の古田です。嬉しいことがあったので連日投稿です。

本日担当のお客様の引渡しがありました。

沢山の住宅会社を巡り、夫婦間でも本気だからこそ言い合いもあったとおっしゃっていましたが、

最後はJUST PIA HOUSEのコンセプトに強く共感いただき、決めてくださったとのことでした。

なんと嬉しいことでしょう 涙

しかも奥様のお父様は過去に建築業にお勤めされていたこともあり、現場に対してシビアな目を持っていらっしゃるのですが、

弊社の現場を見て、感心してくださり、それがご夫婦にとっても喜びなのだと聴いてもう嬉しすぎて泣きそうでした...

そして!お引渡しが終わって古田と工事担当者が帰る際、

なんとプレゼントまで用意してくださっていたのです...!(本当に本当にありがとうございます...)

そのプレゼントとは

「乃がみ の生食パァン....」

これは嬉しい... 食べたことなかったんです...ずっと食べたくて気になっていたんですが、買おうとするとき頭にコハル(娘)のミルクとおむつが浮かんでしまう...

私 なんかが食べてはいけない乃がみ の生食パァン...を渡してくださりながら、

「前ブログでパン食べてたのをみて...」「ブログのネタにしてください!」そんなかっこよすぎることをさらっというご主人様。

その教育はどこの国で受けられるんだ...

その一言だけで何気なく「ブログをちゃんとみてくださっていること」「しかも関心をもってくださっていること」

「我々スタッフが日々ブログネタを血眼になって探していること(※仕事もちゃんとしています)へのお気遣い」

を感じ取れます...惚れそうになりました。

事務所に戻ってからスタッフに散々自慢しました(勿論あげません)

そして女性スタッフが「え、今パンのすごくいい匂いした...」と言ったので、

いやいやいくら高級生食パン様といえど、焼きたてじゃない状態で、しかも袋にはいってそんないい匂いするわけ

「ほんまや...」(こんなベタなことしてしまうくらいうれしかったです)

さて、帰って実食です!

しかしどうやって食べればいいのか... 超熟6枚切りを大切に食べる庶民古田には分らない...と思ったら書いてありました。

いやいやいやいやいやいやいやいや!!!!!

庶民古田が乃がみ の生食パァン様を千切れるわけないだろ!!!!!!(めちゃくちゃ綺麗に切りました)

そして一口。...うまい。なんだこれ。言葉ではうまく表せないのですが、

口に含んだ瞬間にとろけるような生地、耳までふわっとした心地よい食感、選りぬいた素材そのものの甘味が

広がりました(乃がみパンフレットより引用)

ちょっとだけと思ったらすごく食べちゃいました...

結論すごくおいしぃ。是非食べてください!!!!身の丈に合わない美味しいパァンを食べて幸せ!お客様のお気遣い及び出会いに心から感謝!!

っていうお話しでした!!!!

それではまた。

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